ピッツバーグ日本語補習授業校
学校長 佐伯佳彦
楽しく学び、「心の居場所」としての補習校に

 



 

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update 8.21 2008

 かつて鉄鋼業で栄えたピッツバーグは2度にわたる都市再生計画の実施によって変貌を遂げました。現在は、治安、教育、物価その他の住みやすさについて、全米有数の都市にランクされ、安心して生活できる美しい街に生まれ変っています。近年では、先端工業技術にかかわる産業や大学での研究が発達し、特に、医学の分野では世界的に有名です。そのため当地には、日系企業関係者、研究者、医師、留学生等1000人を越える日本人が在住し、各分野で活躍しています。

ピッツバーグ日本語補習授業校は、そのような環境のなかで、幼稚部年中から高等部3年生までの、園児・児童・生徒が集う家庭的な雰囲気のする学校です。授業日は1週間に1度の日曜日だけですが、常に温かくお子様を見守られている保護者の方々、そして現地教育委員会をはじめ、地域の皆様方に支えられ、長い歴史を刻んで参りました。

本校では、日本の文化を理解し、国際社会をたくましく生きぬく人間の育成を大きな教育目標とし、
   
@自主的に,根気強く学習する態度を育成する。
   A協調心を持ち,心豊かな人間を育成する。
   B自ら創造し,課題を解決する態度を育成する。

という3つの目標を掲げております。
 児童生徒の理想像として
   
@よく学ぶ子・・・自ら進んで意欲的に学ぶ子
   
Aやさしい子・・・心豊かで思いやりのある子
   
Bたくましい子・・・心身共に逞しく、最後までやり抜く子

を設け、子どもたちの健やかな成長に向け、教育活動を展開しております。

 ここアメリカの地に生きる子どもたちにとっては、日本語能力の保持・発展の問題も含め、自己のアイデンティティ形成にかかわり、少なからず悩みのあることも事実です。それゆえ、各種行事や学習発表会などの場を通じ、教職員・保護者が一丸となって、子どもたち一人一人が存在感を実感でき、精神的に安心していられる「心の居場所」としての役割を果たせるよう努力しています。

 どうぞ補習校へのご理解とご協力をよろしくお願いします。また、学校のことで何かわからないことがありましたら、何なりとお気軽に事務所までご相談ください。電子メールでのご照会もお待ちしております。
ピッツバーグについて
ピッツバーグ日本語補習授業校

各種行事と心の居場所

学校長より






2学期がまもなく始まります。   
生活リズムを整え準備をしましょう。




















共同版画制作